まだあるかも。毎年4~5月が旬の雪下熟成の甘い人参ジュース

寒い冬の雪の下で収穫しないでそのまま土の中で熟成させておいた人参「雪割り人参」から作ったにんじんジュースが雪割り人参ジュースです。

毎年4月から5月に作られています。

お試しに雪割り人参ジュース


雪割り人参ジュース500ml×3本
雪割り人参の甘さの秘密は、雪の下の寒さから自分の身を守るために人参のなかで、いきなり増えた浮遊アミノ酸です。その甘味とうまみは通常の時期に収穫された人参の2倍と言われています。

雪割り人参の産地は、新潟県の津南町。魚沼産のコシヒカリなどでも有名な地域です。冬は豪雪地帯となります。

春が近づくと、除雪機で除雪をしてスコップで雪を掘って、この時期まで雪の下の土の中で越冬をしてきた人参を丁寧に掘り起こして収穫します。

雪割にんじん

雪割り人参ジュースの果汁は、雪割り人参70%と国産りんご30%

雪割り人参は雪下人参とも言うようです。スノーキャロットと言うにんじんジュースは、その雪の下の人参を100%使用したジュース(レモン果汁が1%入っているので雪の下人参99%)ですが、この雪割り人参ジュースは雪割り人参70%と国産りんご30%使用です。

人参ジュースは収穫してすぐくらいにジュースにした場合、人参だけでは飲みにくいのでレモン果汁やりんごジュースを加えている場合が多いのです。

レモンなどは1%から10%。りんごは約50%入っている人参ジュースは一般的です。

しかし、冬、雪が降る前に収穫しないで春が近づく頃までそのままにしておいて、雪の下の土の中で熟成させた人参をジュースにすると、ほかの果汁がいらない甘いジュースになるのです。りんごジュースを加えなくともいいくらいの甘さとおいしさなのです。

雪割り人参を使用した場合、とても甘いので人参だけでも甘くおいしいはずなのですが、りんごジュースを加えることで、ますます果汁がミックスされて独特の味になるのでしょう。

冬に雪の下で甘味を増している濃いオレンジ色の人参を想像しながら、スノーキャロットを飲むのもいいかもしれませんね。
また、雪割り人参ジュースとスノーキャロットの味比べも是非していただきたいものです。