音がしないスイーツ 時間をかけて食べやすい

実は和菓子は身近なものだ。羊羹(ようかん)、饅頭(まんじゅう)、どら焼き、最中(もなか)、団子(だんご)、大福など、お茶にはもちろん、コーヒー、紅茶によく合う。甘い味にコーヒー、紅茶の苦味と酸味と渋みがちょうど良い。

しかも、少しずつ食べられて、ゆっくりできる。(長持ちというのかな)

そういった食べ方、時間の過ごし方ができるのが饅頭、どら焼きだ。

饅頭、どら焼きは、手で分けて4等分くらいにすると、ゆっくりと食べながらの時間を過ごすことができる。のんびりカフェタイムを楽しむことができる。

羊羹は切り分けて、薄めに切ったとしても、すぐに食べきってしまう。最中も同じだ。団子、大福も身が柔らかなせいか、すぐに食べてしまう。

家でドラマ、映画など見ながら食べる時(ちゃんと聞きたい時)など、食べる際の音に関しては、羊羹、饅頭、どら焼き、モナカ、団子、大福、どれも音はしないと言える。音を気にする時の食べ物に、甘い和菓子は良い。音が出る食べ物を食べていると、会話の言葉が少しだけでも聞こえにくくなったりもする。

ちなみに和菓子によく使われる小豆だが、アンパンと緑茶は(餡子と緑茶)でよく合う。刑事ドラマの張り込みによくあるアンパンと牛乳(あんこと牛乳)だが、これもよく合う。洋菓子になるが、ドーナツとコーヒーもよく合う。

和菓子のイメージとしては、創作和菓子で茶の湯の抹茶と一緒に出されるような、和室で和服でなければならないようなイメージがある。そのように食べてもおいしいに違いないが、その和菓子を日常の三時のおやつ、カフェタイム、お茶の時間、休日の楽しみに持ってきても、もちろんいいのだ。

洋風の良さはないが、深みのある甘さ、落ち着き、和み、どことない品の良さ。洋菓子よりも少ない量で満足できる。

丁寧に炊き上げた自家製あん 和菓子 9種詰合せ


和菓子 9種詰め合わせ
滋賀県甲賀にある創業140余年の老舗職人がお届けする「和菓子お試し詰め合わせ」。

自家製小倉あんの大人気商品「栗どら焼き」、大彌(だいや)の看板商品「七転八起」をはじめ「忍術屋敷」、「しるべ」、「みなくち」2種、「どんどんにぶ」、「福もなか」、「こうしん」、どれも楽しみな9種を1個ずつ。

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