細いそうめん 冷たくして固まらないうちに食べる

夏、家族、親類が集まってそうめんを食べていた。たまに色が違うそうめんのが入っていたりしたことも印象にある。そうめん自体は美味しかった。よく冷えていた。当時、そうめんや冷麦をつけて食べる「めんつゆ」が私にとって当時イマイチ好きではなかった。まずいわけではなくて好みの問題なのだろうが。

現在は美味しいめんつゆでそうめんを食べている。そう、好みの問題なのだ。父母はよくそうめんを食べているが、私は時々食べている。最近は、めんつゆは自分で用意している。昔、子供の頃とは違うめんつゆだからだと思うが、美味しいものだ。

ひやむぎは特に、温かい汁にいれてラーメンやかけそばのようにして食べる「にゅうめん」が好みなのだが、そうめんもにゅう麵にして食べると、当然美味しいだろうと思うのだが、そうめんは冷やして食べた方が特性をいかせる。理由は細さにある。細いそうめんは冷たい方がいい。そうめんは、にゅうめんにしない。(そうめんのにゅう麵も美味しいのだが)

ひやむぎは、小麦の香りがして食べ応えがあって、冷たくとも美味しい(冷たくして食べるのが一般的だ)。そうめんは、細い麺を冷水でしめて、つるつるとしているのが美味しい。

器に入れたそうめんの上にも氷を使うのが良い。細いそうめんは、細ければ細いほど、早く食べないと固まってしまう。茹でて、すぐ水で洗ってしめて、冷やして麺と麺がくっついて固まらないようにしておく必要がある。固まってしまって和菓子のような見た目になってしまった素麺は美味しくない。氷があれば、冷たくするだけではなくて、素麺が固まるのを防ぐのにも一役買う。一石二鳥だ。

食欲の出ないような暑い日でも、そうめん、ひやむぎは口に入れてみると食が進んでしまう食べ物だ。そうめんは、冷やして早く食べる。冷たい水に流す「流しそうめん」は、かなり美味しいはずだ。冷麦はにゅう麵がいい。

そうめんの美味しい茹で方
  1. 沸騰したお湯に麺同士がくっつかないように散らして、パラパラと入れる。
    1人前に対して、水 1000mlが目安。
  2. 吹きこぼれそうになったら、火を弱める。約1分~2分間茹でる。(麺により茹で時間が異なる)
  3. 茹で上がったら、冷たい水で冷やして、ぬめりなどを取って、水を切って出来上がり。

手でひねり延ばす 稲庭の手延べそうめん 20人前


訳あり いなにわそうめん 20人前
1665年から伝わる製法で仕上げた。出来たての味わいを豊かに感じることができる。油を使わない製法で出来た「いなにわそうめん」は、モンドセレクション最高金賞連続受賞、国際最高品質賞受賞の素麺(そうめん)。

美味しいそうめんに適した良質な小麦粉と塩。栗駒山麓から流れる伏流水を使っている。熟練の職人が、練り上げ・熟成・ひねりを加えて造った。

長期保存にも安心のチャック付きの袋に400gずつ入っている。

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