蕎麦 しめる しまらなくとも美味しく食べる方法

鶏肉出汁の肉ソバのつゆは、おいしい。ラーメン、うどん、かけそばのように丼の器に入っている(汁に入っている)冷たいソバでは、最も美味しいかもしれない。冷たいソバの山菜ソバも美味しい。

蕎麦は固めに茹でるのが良い。茹でた直後にしっかりと水でしめるのは必須だ。

特に生ソバは、水でしめることを「こうやればよい」くらいに考えていると、せっかくの美味しい生ソバが台無しになる。気温が高い日、いつも通りに水でしめると、ふやけたようなソバになる。

麺のしめがうまくいかない気温の高い日は、氷を使うか、茹でて水でしめた後、思い切って冷蔵庫に入れてしまうのが良い。冷えて麺がしまってから食べた方が美味しいからだ。

生ソバは、気温の高い日に水でしめるのがうまくいかないと、美味しく食べる事は出来ないが、乾麺の蕎麦の場合は夏でもいつも通りに水でしめて、しこしこして美味しい。

生ソバは美味しいに決まっているが、実は乾麺のソバもかなりのものだ。かけそばのように温かいソバにしても美味しい。また、蕎麦湯が取れるソバは、とりわけ嬉しい。

ソバを食べるときに重要なのが、ソバをつける「つゆ」だ。私は今まで濃いめが好みだったが、最近は薄めでも大丈夫になっている。薄味でも美味しい「めんつゆ」を見つけたせいか、美味しいつゆであれば、濃くとも薄くとも好みになっている。

ソバをつける「つゆ」にネギは必ず入れるが、わさび、唐辛子は入れないことが多い。ソバを食べる量が多い時など、また気温の高い日、うまくしめることができなかったソバを食べる時などは、わさび、唐辛子を入れて食べると美味しく食べられる。

わさびが合うソバという食べ物は、日本らしいものだ。ソバを食べる時に、つゆにワサビを入れると、辛味だけでなくて甘みが出る。唐辛子は、そのまま刺激が出て食が進む。

モンドセレクション金賞 老舗そば屋 越前そば


越前そば10食
大正14年創業の福井のそば屋「越前そばの里」の越前産そばは、2013年モンドセレクション金賞受賞。そばの風味、のどごしのバランスが特長の5割そば。

直営農場で育てた「そばの実」を使って作っている。越前産のそば粉は、水分と栄養を多く含んでいるから旨み、甘みがすごい。

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