バレンティーノ・ロッシとYAMAHA YZR-M1 その13

スピードに対する崇高な精神純粋なバイク好きのバレンティーノ・ロッシと愛機M1が全92回の冊子で知識とスケールモデルが完成。バレンティーノと愛機M1を知りながら、作っていくので教養になります。

デアゴスティーニ
週刊 YAMAHA YZR-M1 バレンティーノ・ロッシ モデル

2002年までのバレンティーノ・ロッシとMotoGP

GPのあとは、次のシーズンに向けてマシンをもっと良くしていくための、テスト走行があります。MotoGPのレーシングマシンは時速320kmを超えますが、もっと速く、と言うのがレーサーとスタッフの正直なところです。

レースに参加するチームは、水曜日にサーキット場に入って日曜日までいることになります。

バレンティーノ・ロッシ(以下、バレンティーノ)は、レースのスタート前の心境を「訳:ゾクゾクする(本人の言葉:very very strong)」と言っています。
恐怖、緊張、期待、楽しみと一言では言い表せない感情です。

スピードについてですが、とてつもないスピードが出るバイクですが、誰でもスピードには慣れるものです。
高速道路を運転していると、高速道路を走るスピードには慣れてしまうでしょう。それから普通の車道に降りていくと、普段の速度がとてつもなく遅いスピードに感じます。
そのような感覚から、ある程度想像は出来ます。しかし、レーシングマシンに乗ってできるだけ速く走るということ、それに繊細なバイクの操作があります。

カーブでは、リア(リアタイヤ)が滑ります。軽いマシンに力のある馬力のマシンなので、肩と腕に力がとてもかかります。

2000年、バレンティーノは、250ccクラスから500ccクラスにクラスチェンジしました。250㏄から500㏄に乗り換えてみると、500ccクラスは異次元だったと言っています。

500ccクラスでは、時速260kmぐらいのスピードが出ていると、ハンドル操作だけではバイクが曲がらないので、全身を使って体重移動で曲げます。※2019年現在、MotoGPは1000ccとなっています。

MotoGPは、命がけの戦い、戦争と言っている人もいました。またバイクのレースは、8割がライダーで決まり、車のレースはマシンが8割で決まると言われています。

バレンティーノは、穏やかな性格です。天然でのびのびと育ちました。バイクを楽しんでいます。
バイクと自分を追求することに意味があるバレンティーノです。

日本人ライダーのコメントによると、バレンティーノは集中力がすごいので、何週も同じタイムで走ると言われていましたが、バイクと一体になって、リラックスして走るから同じタイムで何周も走れるようです。

さて、バレンティーノは幼い頃からサーキット場でバイクに乗っていましたが、公道をバイクで走る免許取得したのは、20歳になってからです。(50ccの免許は取得して乗っていました。)
幼いころからのレースの経験から、公道でのバイクは危険であることを分かっていたからでしょう。 それでも、どうしても公道でもバイクも乗りたくて、免許を取得しました。

世界最高クラスのロードレースのグランプリレーサー達は言っていました。
公道でスピードを出すのは危険。公道には車が走っていて障害物がある。動物が飛び出してくるかもしれない。
スピードを出すならレース場で。レース場でなら皆が同じことをやっている。

公道はゆっくりと走るのが楽しい

バレンティーノは、公道でバイクに乗ってスピードを出して走るなど、専門のメカニックの整備と調整がなっていなくて、またその時々の路面の状態がわからないので、とんでもなく危険だと言っています。

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バレンティーノ・ロッシとYAMAHA YZR-M1 その14」 に続く

参考資料:「FASTER ファスター」「バレンティーノ・ロッシ自叙伝」

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