薬用ではないけれど、世界的に深く広くやさしい「ナーブルスソープ」

世界最難関の国際オーガニック認証を取得している完全無添加オーガニック石鹸(ビーガン認証製品)。ナーブルスのタイムの石鹸はやさしい香り。地球に優しくて、シンプルなかっこよさ。デザイン性が高くて見た目だけでも持っているだけでも嬉しくなる。
さらにオーガニック石けんのいい匂い。


100%ナチュラル成分でつくる400年の歴史ある肌にやさしい石けん

最小限度のパッケージのような質素な包装が気に入った。どこにでもある石けんではない石けんを手に入れた。自分だけの石けん・・・・・ような気持ち。オブジェとしてしばらく飾っておきたい気分。

アロマの勉強を熱心にしていたことがあったせいか、すぐにわかったのだが、Thyme(タイム)と書かれていた。

ナーブルスソープ「タイム」のパッケージ
Thyme(タイム)はアロマの中では・・・・・精油としての利用よりハーブ茶などに利用する方が多い。タイムのハーブティーはスパイシーな風味。

安売りや昔からの定番の石けん・ボディソープを選びがちな方の目からすると「こんな石鹸はどこの誰が使っているのだろう」「高級すぎるのではないか」と言ったことや、中には「こういう石けんは、おかしい」という人でさえいるのが現実だが、ナーブルスソープが発売されているアメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・スペイン他欧州各国・韓国・マレーシア・台湾・・・・・・など世界中で1年間に500万個を超えて愛用されている。

人気と伝統とやさしさのある石鹸

ナーブルソープは、地球と動物と経済的に厳しい環境に生まれた生産者にやさしい石けんエリザベス女王一世も愛用した長い歴史がある石鹸。

10世紀にパレスチナのナーブルスで、家庭用の石鹸として製造されたのが始まり。
遊牧民から地中海地方へと伝わり、そこから英国のエリザベス女王1世に伝わり愛用された歴史のある石けんです。

1611年から石鹸を作っている会社で有名な一族「Tubeileh1)石切り工のように石けんを切る職人のことをTubeileh(トゥベレ)と呼びます。その語源となった一族です。」によってナーダブルスソープカンパニー社が設立されて、現在でも同じ製法でひとつずつ作られている。

1611から400年以上もの長い間、同じ製法で作られている石鹸。

長い歴史ある石鹸

1611年から好まれて使われていたんだ、と感動した。(日本では江戸時代、徳川家康が幕府を開いて数年の時代です)
・・・・・・オーガニックの石鹸

原産国はパレスチナ。あの地域では優れた石鹸が作られている。

成分は、オリーブ果実油、タイム油、水、タチジャコウソウ花、葉、茎エキスなど。とてもオーガニック

僕は、手作り石鹸を作っている現場を見学したことがある。ナーブルの工場が想像できた。

オーガニックの世界基準
エコサート(ECOCERT)

世界で最も厳しく、検査も数年おきに行われて、全てが地球環境にやさしい素材でないと、認められない機関の認証マークがある。

ORGANIC COSMETIC(オーガニックコスメティック)NATURAL COSMETIC(ナチュラルコスメティック)

FAIR TRADE(フェアトレード)などの認証マークもあります。

フェアトレード認証製品のマーク

フェアトレードとはフェアトレード製品のこと。生産者にそれなりの利益を約束するというシステム。企業が生産者の生産物を、適正な価格で買っている製品であるという認証です。

公平な取引をしているというマーク。

※消費者(商品を買う側)にも多少負担がかかる。
(その分安く買えないという負担ですが、公平な社会のために必要なこと。)

ヴィーガンのマークナーブルスソープの箱を見てみるとVegan(ヴィ―ガン)というマークがあった。

Not tested on animalsともある。

ナーブルスソープの石けんを作るにあたり、動物実験をしていないと言うことです。動物由来の素材を一切使っていない石けん。

さて、少し調べてみるとエシカル・ヴィーガニズムという言葉があった。

動物の商品化を否定し、あらゆる目的での動物製品の使用を拒否するという主義のこと。

ヴィ―ガンと呼ばれる卵なども食べない菜食主義の人は、どれくらいいるのかというとアメリカ、イギリスでは、それぞれ2パーセントの国民が自分はそうだと認識しているというデータがある。自認ですので、自認していない人も多いでしょう。
イスラエルでは、5%の方が、ヴィーガンであると自認しているということだ。

日本では、どれくらいなのでしょう。

ナーブルスのタイムを使う

ナーブルスのタイムを箱から出して、洗顔に使うことにした。

ナーブルスソープ・タイムを箱から出している
ナーブルスのシンプルなパッケージは、余分な梱包資材やシュリンクを省いた必要最小限度リサイクルパッケージ

よく見てみると、梱包にテープなどの接着剤が使われていない。折り紙で作ったような、クギを使わないで建てる家のような、日本の着物のような・・・・・そんな工夫にも見える。

ナーブルスのパッケージは、最高品質であるにもかかわらず低価格を実現している。
また洗顔から全身を洗える石鹸として使えるので、結果として、コストパフォーマンスが高い(トータルとしてお金がかからない)となるわけだ。

洗面台に置いたナーブルスソープ・タイム
手作りのしっかり感、素材がぎっしりと詰まっている感がある。刻印は荘厳なほど。

手のひらで泡立ててみた。

ナーブルスソープ・タイムを泡立ててみた
ぼくは乾燥肌・敏感肌で冬になると乾燥する肌がときに目立ってくる。洗顔石鹸となると相当選ばないといけない。
ナーブルスソープは多くの乾燥肌、敏感肌でお悩みの方々に洗顔・全身洗浄料の完全無添加オーガニック石鹸としてすすめられている。



1611年からの歴史あるオーガニック・ヴィーガン石鹸「ナーブルスソープ」

体を洗う石鹸としてタイムを使ったレビュー

ナーブルソープのタイムをお風呂に入った時に全身を洗う用の石鹸として、今まで使ったことのある石鹸のように使った。

泡立ちはどうなのか?

体に使ってみてすぐに分かった。

きめの細かい泡が全身の肌を包んでくれるようだった

タイムの香りに包まれて心地よくて、とてもなめらかで、うるおいのある肌に驚きの洗い上がりだった。

ナーブルソープで身体を洗うことは、「今日はメジャーリーグ中継がある」「そうだ。プロ野球がある」に近いような、1日の楽しみになりそうだ。

お風呂から上がるとガラスに映った自分の姿が引き締まって見えた。
石けんで洗っただけで、まさかとは思ったが。そう。ナーブルスソープには、肌を引き締める成分がたっぷり入っていた。

まちがいなく引き締まって見えた。他人が見ると変わりないのかもしれないが(笑)

ナーブルソープのタイムを風呂場で使う直前に感じたうれしさがあった。
ナーブルスソープの厚さが、とても嬉しく有り難く頼もしく感じたことだ。あの厚みが嬉しい。

脚注   [ + ]

1. 石切り工のように石けんを切る職人のことをTubeileh(トゥベレ)と呼びます。その語源となった一族です。