気温の変化がある日のケフィア作り。ウォーマーは必需品

ロシアでは一般的によく食べられているヨーグルトでケフィアの種菌で作る。種菌を牛乳や豆乳に入れるだけ。牛乳に種菌を入れてかき混ぜて24時間待つ。

美味しいケフィアヨーグルトが出来上がる。4種類の乳酸菌と3種類の酵母が入っていて、お腹スッキリ、ダイエットに。


ご家庭で作る、カンタン手作りヨーグルト

ケフィアとは

ケフィア(ケフィアヨーグルト)とはケフィアグレイン(ケフィアの種菌)を牛乳や豆乳などに入れて発酵させたもの。ケフィアグレインには酵母数種類の乳酸菌が共生している。
そして、ケフィランという多糖類を産生して、互いに結びつくようにグレインが形成されている。
牛乳を発酵させたものとしてはヨーグルトが一般的だが、ヨーグルトは1~2種類の乳酸菌の発酵でできており、酵母は入っていない

ケフィアに苺にイチゴジャム
このところ暑くなったり、極端に寒くなったりの日が続いている。

異常な暑さのあとの冷気や、極端に冷えた空気のおいしさと肌への気持ち良さ。新しい気候の感覚が出てきた。

ケフィアヨーグルトを作る際には、ウォーマーがあると良いと思う。

ケフィアウォーマーとは

ケフィアウォーマーはケフィア用の保温器です。牛乳パックを包むだけでケフィアにとって最適な発酵温度である25°前後が保たれます。ケフィアヨーグルトを作るには気温が18°以下の日などは保温する必要があります。

ケフィアウォーマーの使い方

牛乳パックにケフィアウォーマー1、牛乳パックにオリジナルケフィアの種菌を入れて菜箸などで(長めの箸)でかき混ぜます。(牛乳パックのふたを閉めて上下に振ってもいいのですが上手に振らないと少しこぼれてしまいます。)ケフィアの種菌が牛乳とよく混ざればいいのです。

2、牛乳パックをクリップなどで閉じた後ウォーマーで牛乳パックを巻いてマジックテープを合わせます。

※あまりきつく締めると中の牛乳が飛び出してしまうこともありますので注意が必要です。

3、そして電源プラグをコンセントに差し込みます。スイッチはついていません。コンセントに差し込むだけです。約24時間後ケフィアヨーグルトが出来上がります。

出来上がったら必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。

ケフィアウォーマーを触っても温かく感じることはありません。25度前後に保てるように温度設定がなされています。人の体温は約36度くらいです。牛乳パックは温かく感じられます。

実際に作ったケフィアヨーグルト

午前中、ケフィアの種菌を仕込んだのができているようだった。

牛乳パックの中を覗いてみると、ケフィアの種菌が牛乳をケフィアヨーグルトにしてくれていたようだったので、牛乳パックからケフィアを出して他の容器に入れて冷蔵庫に移すことにした。

出来上がった牛乳パックの中のケフィアヨーグルト 出来上がったケフィアヨーグルト。気泡がプツプツと出ているように固まっているとケフィアヨーグルトにしては十分に固まっているということで大成功。

ケフィアの種菌を入れて約24時間後きのうの何時頃ケフィアの種菌を入れたのかすぐには思い出せなかったので中を見てみた。

出来上がったケフィアの気泡

牛乳パックの中。出来上がったケフィアヨーグルト(ケフィア)。表面の気泡が固まっているようにできている。

見事に出来上がっていた。気温が低めだったり時間が短かったりすると、気泡が出たようには固まらないで、表面がつるつるになっているもの。これは十分にできたと言える!