なまけていない冷麦

夏の昼、浴衣でデート そうめん・冷麦

冷麦はそうめんに比べて、ややリーズナブルな場合が多い。そうめんと冷麦の違いは、麺の細さのみと言っても良いだろう。そうめんを冷麦と言ったり、冷麦をそうめんと言ったり、商品や地域によって違うこともある。

そうめんは細くてツルツル、シコシコ、喉越しも良い。細ければ細いほど好まれる傾向にある。かと言っても細すぎては麺がくっついて、食べににくくて、おいしくない。細さはある程度までとなっている。美味しく食べられる程度に細ければ細いほど、高級と言われるそうめんになる。

冷麦の麺の太さは、うどんと素麺(そうめん)の間だ。素麺(そうめん)よりも安い価格の場合が多いが、冷麦には、麦の香り、麦の味、歯ごたえという魅力がある。

温かい汁で「にゅうめん」として食べるには、麦の香り、麦の味という点において、そうめんよりも美味しいと言えるだろう。

冷麦は、名前の通り。名負けしていない。

安さというのは商品の魅力の一つになっている。低価格で良い品は現代では数多い。食品では、スイーツになるが、MOW(アイスクリーム)もそうだ。

本質、本物を見ることができるようにしたい。価格だけで考えるのは愚かなことだ。本質においては、比べることに意味はない。

麦の名前まで付いている冷麦だが、私は温かい汁に入れて、かけそばのように食べる「にゅうめん」をすすめたい。冷麦は、固めに茹でて、どんぶりに温かい汁と共に入れて食べるのだ。

夏は、冷麦らしく冷やして食べる。鶏肉の出汁のめんつゆを作って食べるのがいいかもしれない。

作り方は、鶏肉を細かく切ってめんつゆに入れて、温めるだけ。好みで、醤油、みりん、酒、砂糖などを足しても良い。両親はそうしてよく食べている。だしは、鶏肉の代わりにサバ缶でもいい。サバ缶の方が麦の香り、麦の味を楽しめる。 

値段は、売りたい側が決める。需要と供給で決まる。どちらを選ぶか、どちらが良いかということを価格のみで決めて良いのかな。冷麦とそうめんは、麺の太さが違う。細いそうめんは、スルッとして美味しいものだが、太い冷麦も香り、味が美味しい。

手延べ冷麦は、小麦粉と水と塩で作った生地を延ばしては熟成させるという作業を繰り返す。生地は次第に細くなっていき、生地にコシも生まれる。

熟練の職人の技で包丁を使わず1本1本手作業で伸ばしていく。小麦のグルテンを最大限活かすことができる手延べ製法だから、表面は滑らかでツルツルの喉越し。

冷やして食べる冷麦はもちろん、茹で上げて温かい汁で食べる「にゅう麵」もおすすめ!

金魚印  手延べ冷麦 225g×20束セット


金魚印 手延冷麦 大矢知 20束セット
金魚印とは、三重県四日市市の大矢知(おおやち)で最良の小麦粉を使用して手延べ麺を作る製麵所で作られた麺の証だ。熟練の職人の手によって、2日間かけて20もの製造過程を経て出来上がる。

添加物を一切加えていない安心の自然食品。乾麺なのにモチモチ感がすごい!

めんつゆに付けて食べるのはもちろん、あらゆる麺の代わりにも冷麦はオススメ!

「金魚印」の冷麦3つの特長
  1. 乾麺だから常温で長期保存できる
  2. 乾麺なのに生麺のような、もちもち感がある
  3. 手間暇かけた手延べひやむぎだから、時間が経っても伸びにくい。

冷麦は時間が経っても伸びにくいから、次の日も美味しく食べることができる。弁当に入れてもおいしい。特に、手延べ冷麦は伸びにくい麺に仕上がる。

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